高松市議会 2021-06-18 06月18日-05号
また、衛生管理の徹底を図るため、専門的な知識を有する学校薬剤師や保健所職員等による学校給食衛生管理状況調査を年1回、全調理場において実施しているところでございます。 教育委員会といたしましては、今後ともHACCPに沿った学校給食調理場の適正な衛生管理に取り組み、安全で安心な学校給食の提供に努めてまいりたいと存じます。 項目2の答弁は、以上でございます。
また、衛生管理の徹底を図るため、専門的な知識を有する学校薬剤師や保健所職員等による学校給食衛生管理状況調査を年1回、全調理場において実施しているところでございます。 教育委員会といたしましては、今後ともHACCPに沿った学校給食調理場の適正な衛生管理に取り組み、安全で安心な学校給食の提供に努めてまいりたいと存じます。 項目2の答弁は、以上でございます。
なお、校内で感染者が発生した場合など別途消毒作業が必要となった場合には、保健所及び学校薬剤師と連携しながら外部業者への委託の検討を行うなど適切に対処してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆8番(香川勝君) 議長、8番。 ○副議長(川田匡文君) 8番 香川 勝君。
体調不良者への対応や新型コロナウイルス感染症対策として、学校施設の対応などについては、専門家の意見を踏まえることが重要なことから、学校医や学校薬剤師などと連携をしっかりとることにしております。 児童・生徒の登校時は、児童・生徒が教室に入る前に教職員が窓を開ける。 子ども同士の距離が密にならないように指導している。 登校後、手洗い、手指消毒を確実にさせている。
また、学校環境衛生基準に基づき、学校薬剤師が教室の黒板と教室の照度を定期的に検査し、適切な照度の維持を図っており、環境面でも配慮しているところでございます。 さらに、定期健康診断で1.0未満の視力の児童生徒には、受診勧告を行い、早期治療に努めております。
さらに、薬物乱用の拡大や低年齢化が社会問題となっておりますことから、保健体育の授業以外でも警察職員・麻薬取締官・学校薬剤師などの外部講師を招き、薬物乱用防止教室を実施しているところでございます。
さらに、約7割の中学校と高松一高におきましては、保健体育の授業以外に警察職員や麻薬取締官・学校薬剤師などの外部講師を招き、薬物乱用防止教室を実施いたしているところでございます。 教育委員会といたしましても、薬物乱用防止教室は危険ドラッグなどに対する認識を高める効果がありますことから、各学校に積極的な開催を推奨しているところでございます。
さらに、中学校におきましては、保健体育の授業以外に、約7割の学校において、生徒が興味本位で薬物等に走ることのないよう、警察職員・麻薬取締官・学校薬剤師などの外部講師を招き、薬物乱用防止教室を実施し、指導いたしているところでございまして、高松一高でも同様に実施しているところでございます。
こうした授業のほかに、警察署の方や学校薬剤師の方、また麻薬取締官の方などを講師に招きまして、薬物乱用防止教室を開催したり、このような薬物乱用防止教室指導者講習会を受講しました各学校の生徒指導の担当教員や養護教諭が講師となって、薬物乱用防止教室を開催したりしているところでございます。
また、学校給食法第9条第1項の規定により学校給食衛生管理基準が定められ、学校薬剤師の協力を得て、学校給食施設は毎年1回、学校給食設備等は年3回、定期検査の結果を報告しています。それに伴い、同施設についての修繕の要望を提出していますが、いまだに十分な処置はされていません。 給食を扱う同施設は、常に清潔で安全性が求められています。他の施設も、同様な状態のように考えられます。
また、学校の実情に応じて、特別活動として、飲酒や喫煙・薬物の危険性についての指導をするほか、財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センターの協力を得て、薬物乱用防止キャラバンカーによる啓発活動や、警察職員・学校薬剤師等による薬物乱用防止教室に取り組んでおります。 次に、教育の内容は、どこまで踏み込んだ内容の指導なのかについてであります。
また、学校として集団で行う場合、薬剤の管理等を学校歯科医や学校薬剤師が行う必要があることなどから、教育委員会といたしましては、これらのことを十分に踏まえるとともに、御指摘の点も含め、各学校に対して、より一層適切に対応するよう指導してまいりたいと存じます。
広 慎 二 君 │ ──────────────── 議事日程 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 議案第246号から議案第270号まで 議案第246号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条 例 議案第247号 三豊市健康増進計画策定委員会設置条例 議案第248号 三豊市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
議案第248号「三豊市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例」について申し上げます。 理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたところ、 1.これまでで、この補償が支払われた事例はあるのか。 との質疑がありました。 これに対して、執行部より「三豊近辺では無かったと記憶しているが、後ほど調査する。」 との、回答がありました。
また、学校薬剤師による定期検査においても検査に異常は出ておらず、児童への健康被害等のおそれは少ないものと考えております。 しかし、循環装置は水質管理において必要な設備と思っております。平成19年度での調査設計費の計上はこの場でお約束することはできませんが、今後総合計画や施設整備計画を策定する中で移転改築が必要な施設として位置づけ、計画的に整備を進めてまいりたいと考えております。
〔事務局長(木下 実君)朗読〕 ──────────────── 議案第246号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条 例 議案第247号 三豊市健康増進計画策定委員会設置条例 議案第248号 三豊市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償 に関する条例 議案第249号 三豊市職員等の旅費に関する条例
年度三豊市病院事業会計決算認定について 第 4 議案第223号 議案第223号 三豊市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第 5 議案第246号から議案第269号まで 議案第246号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条 例 議案第247号 三豊市健康増進計画策定委員会設置条例 議案第248号 三豊市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
水質管理につきましては学校環境衛生の基準に基づき、学校職員及び学校薬剤師による管理を行っております。 また、管理委託している場合の責任の所在についてでありますが、基本的には施設の施工上の瑕疵によるものについては市が責任を負うことになり、管理上の瑕疵については管理受託者が責任を負うことになり、両者のいずれの責にも帰さない場合には両者が協議することになっております。
次に、職場点検の実施回数でございますが、すべての調理場において、衛生管理と労働安全の徹底を図るため、専門的な知識を有する学校薬剤師や保健所職員・教育委員会職員により、年1回、学校給食衛生管理状況調査を行うとともに、年2回、学校薬剤師による学校給食施設等の定期検査を行っております。
また、教育委員会では学校薬剤師会による定期検査を実施し、水質の保持に努めているところでございます。 お尋ねのプールにつきましては、循環装置が設置されていない施設でありますことから、特に汚れや浮遊物を十分点検し、消毒薬剤の使用を行いながら定期的に水を入れかえております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第7 陳情第1号 ○議長(我部山耕造君) 日程第7、陳情第1号学校薬剤師の報酬改善についての要望書を議題といたします。 本案につきましては、閉会中の継続審査として教育民生委員会に付託をしておりましたので、委員長の報告を求めます。 氏家寿士君。